エンジニアを理解するための4つの分類とその比率
自分自身の経験則や、キャリアコンサルタント時代のカウンセリングでの実績、面接・面談での傾向分析等、気づいたことをまとめてみました。
エンジニアを理解するために
詳細はSlideShareを見ていただければと思いますが、エンジニアの評価をするためには、採用担当側が相手を理解する必要があります。
アプローチの仕方や相手の強みの見出し方については後日アップする予定ですが、まずは一つの切り口として見ていただきたいです。
なぜ、こんなことをしようと思ったのか
仕事柄、今までに様々なタイプの方と会ってきた中で、長く苦楽を共にしているような学校の先生や職場の同僚には理解されているのに、ファーストコンタクトや面接の際に損をしている人が多いと感じているためです。
※エンジニアという人種は技術習得には積極的であるのに、自分自身の整理・分析には疎い人が多いのは何故なんでしょう。。
アピールが上手い・下手という話ではなく、企業人事や人材を紹介する人材紹介会社、もっと言うと本人自体がよくわかってことが多いのではないか。
技術力や意欲は十二分に持ち合わせているのに、非常にもったいない。
人事採用担当に限らずの話ですが、正しい目線で評価をすることができるようになって欲しいと考えています。